母子健康手帳の交付（出産応援給付金5万円申請の面談）

詳細

妊婦さんが安心して出産を迎えられるよう、保健師・助産師等が母子健康手帳を交付します。妊娠８～10週を目安に、お早めに母子健康手帳の交付を受けましょう。
令和5年2月1日以降に母子健康手帳を交付（妊娠届出）し、面談を受けた妊婦を対象に、申請により出産応援給付金を支給します。申請期限は原則、妊娠中です。出産応援給付金の申請には、妊婦との面談が必要です。令和４年４月１日から令和５年１月３１日までに、母子健康手帳の交付（妊娠届出）を受けた妊婦には、個別に郵送でお知らせします。
【交付場所】八千代市母子保健課（保健センター内）
【受付時間】月曜日～金曜日（祝休日・年末年始を除く）
※前日の17時までにご予約ください。
※平日の就労等による事情で、上記の時間内に来所することが難しい場合のみ、第1水曜日の19時までの時間外交付をしています。お問い合わせください。
※当日の来所やご希望の予約枠に空きがない場合はお問い合わせください。
【持ち物】
１，①もしくは②をご持参ください。
①妊婦本人の個人番号カード（マイナンバーカード）
②通知カード及び妊婦本人を確認できるもの（運転免許証、パスポート等）
２，妊娠届出書（事前にお持ちの方はあらかじめご記入ください）
※外国籍の方は在留カード
※妊婦ご本人が届出に来られないときは委任状。この場合、母子健康手帳の交付はできますが、出産応援給付金の申請は後日妊婦と面談を行い申請書を交付します。詳しくは市ホームページをご確認ください。
※「妊娠届出書」「委任状」は市ホームページから印刷できます。
３，妊娠を確認した時の産科医療機関の領収書とエコー写真等
４，子育て応援給付金の申請のため、口座番号がわかるもの
※通帳・キャッシュカード。ネット銀行など、左記が用意できない場合は、アカウント情報（口座名義人・口座番号・銀行名等がわかるもの）をプリントアウトしてお持ちください。

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母子保健課